ヒラードのミドルシュート382 天皇盃論
2019年 01月 23日
りくじょーーーん
先日
都道府県対抗駅伝のニュースを見てて、
これって、陸上好きにはたまらない
企画なんじゃないかと。
普段別々なチームにいる。ふるさとのスーパースター同士が世代もチームも超えて
ふるさとの為に手を組んで42.195キロ走る。
これなんか、箱根駅伝より、おもしろいきがするんだけどなーと
宮城県で見てみると、
優勝はした事ないみたいなのですが、
2年前に、準優勝してましたね、
この時のメンバーが
箱根を沸かした、村山兄弟がでてますね.
このルールでほかの競技もやったらおもしろいのになーと
サッカーだったら、
例えば、各県出身 出身学校 現代オールスターを 中 高 大 社会人
の4世代を必ず11人の中にいれるルールにして
47都道府県最強チームを毎年作る
宮城だったら、
やっぱいまだったら、
香川 遠藤康 今野
あたりがプロトップレベルで
活躍してるかなー
大学はちょっとわからいなー
仙台大枠で
元怪物 平山相太
もいれよう
あと高校サッカーでは今年大活躍の青森山田のエース
檀崎君だな
この子はベガルタジュニアユース出身みたいっすもんね。
後の選出は監督とコーチに任せよう
監督は
久さん 加藤久やー
コーチは アウトレイジ監督で昨年ブレイクした
現浦和レッズのヘッドコーチ
大槻毅さんやーーー
大槻コーチが宮城の出身てのが実は今回調べてて出てきて一番びっくりしてる
富谷高校サッカー部監督から始まり 浦和レッズの監督までなったんだからすごいよなー
いやー宮城選抜見たいなーー!!
どうですかねー
by hira-do1981
| 2019-01-23 19:38
| ヒラードのミドルシュート