ヒラードのミドルシュート193
2013年 02月 25日
アーティストーーーーン
てなことで、
またまたミドルシュートになってしまいました、ヒラードにとってここ2週間はアーティスト週間でした。
先日のアメトークのテーマがカメラかじってる芸人というのがテーマだったのですが、
すごく、わかりやくかったし、非情におもしろい会でした。
ヒラード家ではもともと、両親ともに、写真を趣味で撮っていて、しかも、自分たちで現像までしていたので
家に暗室あったぐらい写真を本格的に趣味で勉強していまして、
カメラに興味を持ったヒラードが両親に写真の事きくんですけど、やっぱ、カメラがうまいのと、
カメラの事を教えるのがうまいのは違っていて、正直、両親にカメラの事きいても
ちんぷんかんぷんで、やろうかな!と思ってもすぐに飽きてしまうという状態でいたのでが、
いやーアメトーークにでるぐらいの芸人さんはちがいますね、本当にわかりやすくかめらの説明してくれまし
し、なにより、カメラがやりたくなるような説明をしてくれるんですよねー。
で。小藪さんがいってたのですが、別に、写真を撮るのにテクニックなんていらないんです。
ただ、今、大事な人との写真をとっておくとか、大事なものをとっておくだけで、それが、10年後、20年後に
ほんとうのたからものになるから、まずとりあえず、うまい、下手きにしないで、とってくださいというような
事をいっていたのをみて、
ぐさーーっつ!!と
響き、なんかいままで両親に、どうやったらとったらかっこよく撮れる?とか綺麗に撮れる?ってこと
ばっかきにしてて、本質を見失っていたんだなーと気づかされました。
で、その小藪さんの言葉をきいて、
まあ、とりあえず、昨年イギリスに行った写真って、アイフォンに同期させてて、あった人にはみせてたけど、
それだと、自分がその場にいないとその画像みせれないし、
なにより、やっぱせっかく一眼レフでとった写真は、現像したらもっと綺麗にみえるんじゃないかなー
せっかく、現像するんだったら、学級新聞みたいなかんじで、ヒラードがたどった足跡や、
イギリスの説明書きとか、写真の説明書きがはいったスクラップブックみたいにしよー!
とおもいつき、さっそく、100均でいろいろ買ってきました(^-^)
ってとこから、始まり、
先週は入江監督の講義で、脚本かいてみたい!という気になり、
休んでいたギターも白石で教えてくれる人が見つかり、先日、第1回目が行われたのですが、
この先生なかなかのきびしいと人で、
さあ、ヒラード、作詞してみようか??
といきない言われ、
いやいや、まだなにも弾けるようになってないのに、そんなん無理ですよーといったのですが、
先生は、そんな、人の曲ばっかり、まねしててもしかたないでしょー!!
やっぱり音楽ををやるなら、自分の言葉で自分の言葉を世界にぶつけないとだめでしょーーー
と熱く、語られ、
いきなり、作詞をすることに・・・・・
でも、確かに、作詞をすることと、脚本だったり、物語を書く事ってにてるよなー
いま自分がちょっとやってみたいなという気持ちになってるんだから、恥ずかしがらずに
やるべきやーと思い、
作詞してみました、
まだ、100%できたわけではないのですが、
うーん、かけば、アイディアもちらほらでてくるもんですね!!
いつか、このヒラード作詞の歌がみなさんにきいてもらえるようにギターもがんばりますーー
てなことで、
自己満レべルになるけど、写真に始まり、 新聞、脚本、映画、音楽、作詞と
なんか急にアーティスト活動に芽生えてきました!!
最近、つくづく思うのは、
なんで、おれ運動部にはいったんだろー、実は、プレイするっていうことにかんしては、
サッカーよりも、文化的なことのほうがすきだったのかも。。。。
と最近おもいます、
うーん、まあ、なんかいろんなことやりたくなってきて、最後どれも形になりませんしたーって
なる可能性も十分含んでいるから、みなさん是非ハッパをかてください
てなことで、
またまたミドルシュートになってしまいました、ヒラードにとってここ2週間はアーティスト週間でした。
先日のアメトークのテーマがカメラかじってる芸人というのがテーマだったのですが、
すごく、わかりやくかったし、非情におもしろい会でした。
ヒラード家ではもともと、両親ともに、写真を趣味で撮っていて、しかも、自分たちで現像までしていたので
家に暗室あったぐらい写真を本格的に趣味で勉強していまして、
カメラに興味を持ったヒラードが両親に写真の事きくんですけど、やっぱ、カメラがうまいのと、
カメラの事を教えるのがうまいのは違っていて、正直、両親にカメラの事きいても
ちんぷんかんぷんで、やろうかな!と思ってもすぐに飽きてしまうという状態でいたのでが、
いやーアメトーークにでるぐらいの芸人さんはちがいますね、本当にわかりやすくかめらの説明してくれまし
し、なにより、カメラがやりたくなるような説明をしてくれるんですよねー。
で。小藪さんがいってたのですが、別に、写真を撮るのにテクニックなんていらないんです。
ただ、今、大事な人との写真をとっておくとか、大事なものをとっておくだけで、それが、10年後、20年後に
ほんとうのたからものになるから、まずとりあえず、うまい、下手きにしないで、とってくださいというような
事をいっていたのをみて、
ぐさーーっつ!!と
響き、なんかいままで両親に、どうやったらとったらかっこよく撮れる?とか綺麗に撮れる?ってこと
ばっかきにしてて、本質を見失っていたんだなーと気づかされました。
で、その小藪さんの言葉をきいて、
まあ、とりあえず、昨年イギリスに行った写真って、アイフォンに同期させてて、あった人にはみせてたけど、
それだと、自分がその場にいないとその画像みせれないし、
なにより、やっぱせっかく一眼レフでとった写真は、現像したらもっと綺麗にみえるんじゃないかなー
せっかく、現像するんだったら、学級新聞みたいなかんじで、ヒラードがたどった足跡や、
イギリスの説明書きとか、写真の説明書きがはいったスクラップブックみたいにしよー!
とおもいつき、さっそく、100均でいろいろ買ってきました(^-^)
ってとこから、始まり、
先週は入江監督の講義で、脚本かいてみたい!という気になり、
休んでいたギターも白石で教えてくれる人が見つかり、先日、第1回目が行われたのですが、
この先生なかなかのきびしいと人で、
さあ、ヒラード、作詞してみようか??
といきない言われ、
いやいや、まだなにも弾けるようになってないのに、そんなん無理ですよーといったのですが、
先生は、そんな、人の曲ばっかり、まねしててもしかたないでしょー!!
やっぱり音楽ををやるなら、自分の言葉で自分の言葉を世界にぶつけないとだめでしょーーー
と熱く、語られ、
いきなり、作詞をすることに・・・・・
でも、確かに、作詞をすることと、脚本だったり、物語を書く事ってにてるよなー
いま自分がちょっとやってみたいなという気持ちになってるんだから、恥ずかしがらずに
やるべきやーと思い、
作詞してみました、
まだ、100%できたわけではないのですが、
うーん、かけば、アイディアもちらほらでてくるもんですね!!
いつか、このヒラード作詞の歌がみなさんにきいてもらえるようにギターもがんばりますーー
てなことで、
自己満レべルになるけど、写真に始まり、 新聞、脚本、映画、音楽、作詞と
なんか急にアーティスト活動に芽生えてきました!!
最近、つくづく思うのは、
なんで、おれ運動部にはいったんだろー、実は、プレイするっていうことにかんしては、
サッカーよりも、文化的なことのほうがすきだったのかも。。。。
と最近おもいます、
うーん、まあ、なんかいろんなことやりたくなってきて、最後どれも形になりませんしたーって
なる可能性も十分含んでいるから、みなさん是非ハッパをかてください
by hira-do1981
| 2013-02-25 17:34
| ヒラードのミドルシュート